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価格¥1,450
去年から勤め人となったマリコは年始から大忙し。元気を出すためしっかりお餅を食べて、朝ドラの「舞い上がれ!」はかかさない。理事長になって初めての卒業式。エッセイよりだいぶ早い「挨拶文の締切」に面喰いつつも、しっかり書き上げるマリコであった。夏になるころには「週刊文春」のエッセイの担当者であったイイクボ青年が何と社長に就任。コロナが明けてからは台湾を楽しみ、ルーマニアへの弾丸出張もなんのその。「週刊朝日」が休刊し、山の上ホテルが休館になったり寂しいニュースもあったけど、いつでも前向きなマリコに今日も世間の目は釘付けである。「週刊文春」の人気ご長寿連載エッセイ、ついに35巻!
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出版社からのコメント
去年から勤め人となったマリコは年始から大忙し。元気を出すためしっかりお餅を食べて、朝ドラの「舞い上がれ!」はかかさない。理事長になって初めての卒業式。エッセイよりだいぶ早い「挨拶文の締切」に面喰いつつも、しっかり書き上げるマリコであった。夏になるころには「週刊文春」のエッセイの担当者であったイイクボ青年が何と社長に就任。コロナが明けてからは台湾を楽しみ、ルーマニアへの弾丸出張もなんのその。「週刊朝日」が休刊し、山の上ホテルが休館になったり寂しいニュースもあったけど、いつでも前向きなマリコに今日も世間の目は釘付けである。「週刊文春」の人気ご長寿連載エッセイ、ついに35巻!